特集
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空気を取り込み、効率よく遠赤外線と直熱で焼き上げ、程よく水分を逃しながら煙を排出。
原料となる炭素材は100 日を要してひとつひとつを削り出す。
アルミ素材より遠赤効果約14倍の炭プレートで焼き上げる
「皮パリ&ふっくら焼魚」をお楽しみください。
おうちで魚を焼くなら簡単にフライパンでも焼けます。
「昔、七輪で焼いて食べたさんまが食べたい」
「炉端焼きのようにじっくり炭で焼いた香ばしい焼魚が食べたい」
「旬の魚をおうちでおいしく食べたい」
そんな想いをカタチにするため行き着いたのが炭。一つの塊からひとつひとつ削り出すため高価になりますが究極の魚焼き器をつくりました。
蓋の上部と左右に設けた通気口が皮パリに焼き上げるポイント。
加熱時に左右から空気を取り込み上部から空気とともに水分を程よく逃がすことで、蒸し焼きになりません。
アルミ製フライパンと炭グリルの加熱実験
アルミ製フライパンは底面からのみ熱が入るのに対し、炭グリルは底面だけでなく蓋の反射効果により同じ時間で均一に熱が伝わります。
炭プレートの素材、カーボンはアルミ素材と比べると約14倍の遠赤効果があります。
高い遠赤効果で食材の旨みを引き出します。
素材別の遠赤効果
水分を保ちながら皮パリを実現。箸を入れたときの「パリッ!」が食欲をそそります。
お魚以外にもお肉など様々な食材をおいしく焼き上げます。皮パリチキンは「ザクッ!」、トーストは「サクサク!」と味、音、食感が楽しめます。
七輪で焼いたように焼き上げる新しい魚焼き器【大人の焼魚 炭グリル】をぜひお試しください。