つくる手間を敬遠するのではなく、
その手間を愉しむ。
魚が焼き上がるまでの時間をも、
じっくりと味わう。
さばきやすい刃先
骨と身の間にスッと入り込むよう、
刃の先端を尖った形状に。
狙ったところに刃先が入り、魚がさばきやすいです。
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厚みのある刃
刃に厚みを持たせ、力を入れやすく硬い骨に当たっても刃がかけにくく頑丈です。
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耐久性を高めた
ハンドルハンドルは長く使ってもやせにくい、耐久性に優れた積層強化材を採用しています。
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切れ味と
扱いやすさを両立コバルト合金鋼とステンレス鋼の複合材で、切れ味のよさとお手入れの手軽さを両立しました。
熟練した燕三条の職人が、
手作業で一丁ずつ丁寧に
刃付けしています。
- 15,000円(税込16,500円)
円状に突起を配置した
丸型ヘッドで、
どの方向からでも鱗が取れます
ヘッド部分は魚の身にやさしく、業務用としても使われる真鍮製。身を傷つけることなくキレイに鱗を取り除くことができます。
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小ぶりで小回りが利く
小さいので小回りが利き、身に沿わせやすく、エラ付近の鱗も残さず取れます。
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使いやすい角度
角度が付いているので、シンクの中でも疲れにくく使いやすいです。
鱗が飛び散らない
シリコンカバー
シリコンカバーを装着すれば、気になる鱗の飛び散りを抑えることができます。
カバーは外して洗えるので、お手入れもラク。
比較動画
1000 度を超える真鍮材を、
型に流し込んで成形。
冷え固まったら、一つひとつ
職人が磨きあげていきます。
- 5,000円(税込5,500円)
骨が見やすい先端形状
くちばし状に尖った独特な形の先端は骨が見えやすく、骨を抜くのに最適です。
骨だけでなく、魚の血管を抜く、鳥の産毛を取るなどの細かい作業にも。
ズレのない
精度の高い仕上げ
職人による手仕上げで先端がぴったり合っているので、小さな魚の骨もしっかりつかめます。
また、抜いている途中で骨が切れにくく、身を傷めません。
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疲れにくい仕様
独自の圧延技術により、軽い力でつかめて手に疲れが溜まりにくいです。
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黒色で骨が見やすい
黒色仕様なので骨との明暗差があり、骨が見つけやすくつかみやすいです。
鋭い先端は、職人の技術の結晶。
すべりにくく、
つかんだ骨を逃しません。
高級感のある黒酸化発色仕上げ。
- 5,000円(税込5,500円)
大きな魚もしっかり掴める、
焼魚専用トング
先端部はカーブが大きく安定感があり、どんなサイズの魚も無理なく裏返せます。
焼き上がりを皿に盛り付けるときもスムーズです。
炭グリルの炭プレートに
ぴったり
炭プレートの溝幅と先端部がぴったり合うつくり。
魚の下に入り込みやすく、身をくずさずにきれいに返せます。
職人の手で金具を一本一本
丁寧に磨き上げ、
仕上げています。
- 3,000円(税込3,300円)
シンプルで高級感のある
化粧箱
さかな生活をはじめる
スターターギフトとしても最適。
デザイン性と使い勝手を兼ね備えた、
本格的な道具のシリーズ
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骨すき包丁
- 本体価格
- 15,000円(税込16,500 円)
- 外形寸法
- 約全長275×刃渡り150mm
材質
刀身:DP コバルト合金鋼複合材(芯材:コバルト合金鋼、13-0ステンレス), 口金・中子:18-8ステンレス, ハンドル:積層強化材
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鱗とり
- 本体価格
- 5,000円(税込5,500 円)
- 外形寸法
- 約全長 158×幅 57×高さ30mm
材質
先端部:真鍮鋳物, 桂:18-0ステンレス, ハンドル:天然木(ウレタン塗装), カバー:シリコーンゴム
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骨ぬき
- 本体価格
- 5,000円(税込5,500 円)
- 外形寸法
- 約全長120× 高さ13mm
材質
18-8ステンレス(黒酸化発色)
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魚がえし
- 本体価格
- 3,000円(税込3,300 円)
- 外形寸法
- 約全長265× 幅97× 高さ38mm(収納時)
材質
金属部:18-0ステンレス(黒酸化発色), 先端部:ナイロン(ガラス繊維入り)
耐熱温度:190℃
炭グリル
- 本体価格
- 30,000円(税込33,000円)
- 商品サイズ
- 幅32.6×奥行19.8×高さ12.5cm
材質
本体フレーム:アルミニウム合金(内面 フッ素樹脂塗装)(韓国製)
炭プレート:カーボン(中国製)(内面 フッ素樹脂塗装/日本)底厚最大20mm
蓋:18-8ステンレス
蓋ハンドル:フェノール樹脂(耐熱温度140℃)
蓋ハンドルキャップ:シリコーンゴム(耐熱温度180℃)